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2015年10月31日土曜日

マイクラ!! 村長焼き

さてさて、今回は

マインクラフトワールドであそんでみましたよ~

今回の作品はこちら...





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2015年10月12日月曜日

今期のアニメについて

気になるアニメ!!


さて、今期のアニメが始まって一週間程度が立ちましたが

一通り見た感じのアニメを見た感じの感想ですが

さて、ひとまずはおすすめかな~というアニメを言ってみよう!

☆ヤングブラックジャック

 ブラックジャックの若い時のお話しをアニメ化されたという感じですごく面白いですね
今期のアニメの一押しにダントツで入るアニメです!!

☆ルパン三世

 あのルパン三世が戻ってきたということで、安定のルパンですね

☆ノラガミ

 ノラガミ2期ということで、今回のアニメは2期がまあまああるということで一期を見ていない方はあまりおすすめしないところかな

☆K

 Kの2期ということで、これも一期を見た方は楽しみに待っていたのかな おれは2期あるの知らなかったけど

☆学戦都市アスタリスク

 これは今はストックとして、置いといてるのでまだおすすめできるかといわれるのはまだわからないところですな

☆終物語

 物語系の新物語ということで、非常~~~に待っていたアニメです!!
やっときた本当~にきた~~~~という感じですw

弾のアリアAA

 アリアに部下が....ということでアリアの番外編ですね

ご注文はうさぎですか??

 今期アニメの日常系 これを待っていた方は非常に多いでしょうね
あ~心がぴょんぴょんするんじゃ~~~~~

という感じのやつが今のところですね




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2015年10月8日木曜日

自分の知識定着のための投稿#3

被ってないか怖いけど知識定着やりますぜ

組み立てのあらまし

 作成された単体を組み合わせ全体を構成する

 プログラム部品
 プログラム部品   ←部品間の連携の正しさを確かめる
 プログラム部品 
  情報システム

統合試験とは

 単体試験で確認された部品の正しさを前提として、個々の部品が適正に連携されていることを確かめながら組み立てる作業
 -APIとか外部のデータを使っているようなプログラムのときに待っていないとダメなときに不都合により待たずに実行されてしまう時があるらしい そんなことを確かめながら試験をしていく

統合のやり方 1

ボトム・アップ 

 もっとも深い(呼び出されない)モジュールを起点として、それらを呼び出すモジュールを統合していく

トップ・ダウン

 もっとも浅い(main()等)モジュールを起点として、それらが呼び出すモジュールを統合していく
-自分は基本これでプログラムを組んでいるな~ 逆にボトムアップ型でやるのが俺にはできないw

ビッグ・バン

 すべての単体を一気に接続して全体を組み立てる
組み立てた後、実行経路1本を開通させ、その後、枝葉となる経路の実験を行っていく

 ①まず、一つの経路を確かめる
 ②次にその枝葉となる経路を確かめる
 ③枝葉をどんどん増やして全体を確かめる

-最近はビッグ・バンとトップ・ダウンを両方使ったハイブリットが多いらしい

最近の仕事などの多い順は ボトムアップ > ビッグバン > トップダウン らしいですね


結合試験の手順とポイント

 試験計画策定

  試験実施日および対象部品等を決定し、計画として立案する

 結合部品の特徴
  本体に一つずつ単体をつなげるのではなく、部品システムを単体として結合する

 並列作業
  各部品システムにおいて単体が一つずつ組み込まれる これは各部品システムにおいて並列作業で実施される

 目的の特徴
  単体のつながりの論理性を確認する 具体的な機能、性能については考慮しない(総合試験で確認するからいらない)

 障害発見処理

  試験を実施し、その結果から障害を発見する

 発見時の対応
  問題なしか、故障か 故障ならどの辺の単体が問題なのかを分類する

 障害の記録
  障害については記録を取り、その後の処置状況を把握する障害処理票を作成する

修正処理

 単体試験同様デバグを行い修正する
 
 回帰試験の必要性
  修正が他の部品に影響を与えていないかどうかを確かめる必要がある

 致命的な場合
  設計・仕様変更を要するものが含まれる場合がある

統合と版管理

 障害がしゅうせいされた単体もしくは部分システムは直ちに試験しているシステムに組み込むわけではない

修正回数を少なくする

 ある程度の量をまとめて、一括して修正確認を行うことで作業量を減らす

修正を確実にする

 障害修正により退行が生じた場合に、前の版に戻せるようにしておく




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2015年10月5日月曜日

自分の知識定着のための投稿#2

知識定着メモ#2


知識とは

・知識とは、情報の関連性と仮定義した

・つまり情報のネットワークである

知識のネットワークとは

・線
-一方通行なので作るのは簡単に作れる
-しかしその分応用性には欠けるかな

・階層型の木構造
-しらみつぶしに行くので指定された行動は行える
-指定されていない行動は行わない

・階層のないスター構造
-柔軟性で考えるとこれがもっとも柔軟性があるのではないか
-基本的なインターネットはこれが使われているというか適応されているのではないか

・ループのあるネットワーク

これらのどれかであるのではないか

知識探索

・知識を探索する、とはネットワークを巡回すること?

エキスパートシステム

・エキスパートシステム

 ・知識ベース

 ・推論機構

問題1

・知識のネットワークからネットワーク構造の図をかいてみよう

・そこから ことがらAからことがらBへの探索方法を考える

問題2

・前向き推論のフローチャートをかいてみよう








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2015年10月2日金曜日

自分の知識定着のための投稿#1

大学での講義やネットから得た知識を忘れないようにまとめよう


知識の定着をするためにアウトプットをしたいので、投稿をしていきたいと思います。

では、やっていきましょう

ソフトウェア設計?

試験とは

開発しているシステムに「誤り」のないことを確かめる
                 ↳使用に沿っていないこと
                  -機能
                                       -性能
                                       -使用自体が誤っている可能性
                                          現実には「誤り」のないことを表すことはできない

                  ⇓現実

開発しているシステムに「誤り」が含まれていることを認め
「含まれている誤りを最大限見つけだし、それらを取り除く」努力をすること

ここから感じるのは、プログラムを組むのはどうしても人間しか現状いなくそこからのミスが
試験で発見されて修正がされてもそこから試験自体が誤りがあるのではないかという考えが
浮かびまたそこからも...という感じでスパイラルに止まらない状態になるのでもう見つけられる
最大限の誤りを見つけてそれを取り除くことを努力しようそして見つからないような誤りというのは人海戦術でみつからないということはほぼその誤りは発生しないものということで目をつむることにしたほうがいいということなのではないかと考える

試験とデバグ

デバグとは : 試験で指摘されたその原因の誤りを探して取り除くこと

言明および仕様     試験     目的
 
         1   証明   →  現論上適正さ
          
         2   妥当性  →  与えられた環境での適正さ

         3   検証    →  試験環境での論理上適正さ

         4   保証    →  適正さ及び効率の保証

         5   性能試験  →  社算機時間や資源利用などの特徴

この1~5までの事柄を行い  誤りが出たら 虫取りを行い 修正をして また1~5までを
繰り返していきます

試験作業手順

単体試験

-作成された単体(Unit)の適正さを確かめる

プログラムの部品      ← 部品そのものの適正さを確かめる
プログラムの部品
プログラムの部品
 情報システム       ※補足
                数万行のシステム全体からエラーを探すことは困難だが
                部品単体であれば数十行~数百行
                なので問題個所の発見、修正が容易となる

プログラムの部品
 コンパイル単位として実現されることが多い、複数の関数や手続きを含むことがあり
これを内部モジュールと呼ぶ 単体は他の単体とのやり取りをすることが通常

単体試験の流れと特徴

試験 → 試験項目確定 → データ作成 → 動作環境整備 → 実施・確認(繰り返す)
                                             ↓
                              障害記録    ← 修正・虫取り
                                             ↓
                                           修正・回帰

・単体試験は基本的に個人活動
・個人が試験・修正・管理という複数の役割をこなす必要がある
・↑は詳細な情報の伝達や情報収集の作業量を削減できるので利点である
・一方で、試験の質低下などの作業になってしまう





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