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2017年4月7日金曜日

wot自己反省ノート#1

wot戦闘後反省ノート


現状総合レートが1600前後ですが、何がいけなくて何をすればよかったのかといったことをやらなければいけないのに面倒になってやらないといった状態が多々あるのでそれをなくしていくために実際に残しておくことによって実行に移せるようにすることと振り返りができるように習慣的にできるようにしたいと思い書きました。

しかし、wotのreplayのファイルここにあげられるかがわからないので自分以外が見たら意味不明な反省ノートになるかもな~ とおもっていたりする

1.MAPはムロヴェンカ



の南からスタート
乗っていたのはbat25tで最初に東に行くのだが基本行っても行くのはいいんだけど毎回どこまでが最適なのかが気になるっていうか迷う点なんよな

現状、自分が行くかなって思うのがこのあたりまでなんだけどこの俺が思っている初期ラインがあまいところがあるために必要ないダメージを食らっている気がする
次にここでどんぱちやりながら敵さんが少なくなっているのはいいんだけど西側が落ち始めたのは覚えている(たしか)
てか見ずらいなw
んんんんんんん~~ (やる気がおちたんで休憩














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2017年4月3日月曜日

資格をとることになったんで#3

勉強していきますぜ


T1.新システム導入に際して、ハードウェア・ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか

ア:運用テスト
イ:システム方式設計
ウ:ソフトウェア導入
エ:ソフトウェア案件定義
答え:イ

ア:運用テストは実際の稼働状況において不具合が発生しないかを業務の流れに沿ってシステムテストする工程の事

ウ:ソフトウェア導入は、計画に従って利用者を支援しながら開発されたソフトウェアを実環境に導入する工程の事

エ:ソフトウェア案件定義は、それぞれのソフトウェアに必要な機能を明らかにする工程の事

T2.プロジェクトで発生するリスクの対応策は回避、軽減、受容、転嫁に分類できる。あるシステム開発プロジェクトにおいて、設計及び開発工程をA社に依頼したい。A社は過去のシステム開発で納期遅延が発生したことがあるので、納期遅れのリスクの軽減に該当する対応策はどれか

ア:A社に過去の納期遅延の原因分析とそれに基づく予防策を今回の開発計画に盛り込ませる

イ:A社への委託を取りやめる

ウ:納期遅れ時にはA社が遅延損害金を支払う契約を締結する

エ:納期遅れ時の対策費用をあらかじめプロジェクトに計上しておく

答え:ア

解説
イ:回避に該当
ウ:転換に該当
エ:受容に該当

T3.システム開発プロジェクトにおいて、開発用のPCの導入が遅延することになった。しかし、遅延した場合には旧型のPCを代替機として使用するようにあらかじめ計画していたので、開発作業を予定通りに開発することができた。この場合にプロジェクトマネジメントとして実施したものはどれか

ア:クリティカルパスの見積もり
イ:スコープ定義
ウ:ステークホルダの特定
エ:リスク対応計画の実行

回答:エ
解説
ア:クリティカルパスの見積もりとは、プロジェクトをスケジュール通りに完了させるために遅延が許されない作業経路を特定することを指します。

イ:スコープ定義とはプロジェクトの実施範囲を明確し定義する作業です

ウ:ステークホルダの特定とはプロジェクトの利害関係を把握する作業です

T4.システム監査人の行動規範を定めたシステム監査基準に関する説明として、適切なものはどれか

ア:システム監査業務の品質を確保し、有効かつ効率的に監査業務を実施するための基準を定めたもの

イ:システム監査において、情報システムの企画・開発・運用・保守というライフサイクルの中で、リスクを軽減するコントロールを適切に整備、運用するための基準を定めたものである。

ウ:システム監査人が情報勝利の現場での管理の適切性を判断するときの尺度として用いるための基準を定めたもの

エ:組織体が効果的な情報セキュリティマネジメント体制を構築し、適切なコントロールを整備して運用するための基準を定めたもの

答え:ア
イ、ウ:システム管理基準の説明
エ:情報セキュリティ管理基準の説明

T5.ソフトウェア開発モデルには、ウォータフォールモデル・スパイラルモデル・プロトタイピングモデル・RADなどがある。ウォータフォールモデルの特徴の説明として最も適切なものはどれか

ア:開発工程ごとの実施すべき作業がすべて完了してから次の工程に進む

イ:開発する機能を分割し、開発ツールや部品などを利用して分割した機能ごとに効率よく迅速に開発を薄める

ウ:システム開発の早い段階で、目に見える形で要求を利用者が確認できるように試作品を作成する

エ:システムの機能を分割し、利用者からのフィードバックに対応するように分割した機能ごとに設計や開発を繰り返しながらシステムを徐々に完成させていく

答え:ア
イ:RADの説明
ウ:プロトタイピングモデルの説明
エ:スパイラルモデルの説明





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資格をとることになったんで#2

資格を取ることになったで

資格をとることになったんで#1
に引き続きです。

T1.システムか計画において、情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として適切なものはどれか

ア:PER
イ:ROI
ウ:自己資本比率
エ:流動比率

答え:イ
解説
ア:Price Earnings Ratioの略 株価収益率のことです。数値が低いほど会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であると言える

ウ:企業が運用している資金全体に対する自己資本の割合を示す数値。数値が高いほど、経営が安定しているといえる


エ:企業の短期的な支払い能力を表します。数値が高いほど、企業の短期支払い能力は高いと考えられる

T2.定義すべき案件を業務案件とシステム案件に分けたとき、業務案件にあたるものはどれか

ア:オンラインシステムの稼働率は99%以上とする。
イ:情報漏洩を防ぐために、ネットワークを介してデータを暗号化する
ウ:操作性向上のために、画面表示にはWebブラウザを使用する。
エ:物流コストを削減するために在庫作業の自動化率を高める

答え:エ
ア、イ、ウはシステム案件にあたる

T3.在庫回転率は資本の効率を分析する指標の一つであり、その数値が高いほど商品の仕入れから実際の販売までの期間が短く在庫管理が効率よく行われていることを示している。在庫回転率の算出式として適切なものはどれか

ア:(期首在庫高+期末在庫高)÷2
イ:売上高÷総資産
ウ:売上高÷平均在庫高
エ:平均在庫高÷売上高

答え:ウ
解説
ア:平均在庫高の算出式
イ:総資産回転率の算出式
エ:在庫回転機関の算出式

T4.労働者派遣に関する説明のうち、適切なものはどれか

ア:業務の種類によらず、派遣期間の制限はない
イ:派遣契約の種類によらず、派遣労働者の選任は派遣先が行う
ウ:派遣先が派遣労働者に給与を支払う
エ:派遣労働者であった者を、派遣元との雇用期間が終了後派遣先が雇用してもよい

答え:エ
解説
ア:2015年の労働者派遣法の改正により労働派遣法第40条の2.3において派遣期間は最長で3年に制限されている

イ:派遣先が選任することはできず、派遣元で行います

ウ:派遣労働者の給与は、雇用主である派遣元から支給されます

T5.ある業務システムの新規開発を計画している企業が、SIベンダに出すREIの目的として、適切なものはどれか

ア:業務システムの開発のための契約を結ぶのに先立って、ベンダの開発計画とその体制が知りたい

イ:業務システムの開発を依頼してよいベンダか否かを判断するための必要な情報を得たい

ウ:業務システムの開発を依頼するにあたって、ベンダの正式な見積もり金額を知りたい

エ:業務システムの開発をベンダに依頼するにあたって、ベンダとの間に機密保持契約を結びたい

答え:イ
解説
ア、イ、ウはREPの目的









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2017年4月2日日曜日

資格をとることになったんで#1

資格を取らなければいけなくなった


ということで、資格の勉強をしなくてはいけなくなったのでここに過去問やら解説やらを書いて学習&復讐をしていきたいと思います。

資格はITパスポートってやつでまあ、4択のみなので学習&復習をすればいけるのかな~という安易な考えですがやっていきたいと思います。


ストラテジ:

T1.技術開発戦略において作成されるロードマップを説明しているものはどれか。

ア:技術の競争力レベルと技術のライフサイクルを2軸としたマトリックス上に、既存の技術や新しい技術をプロットする。

イ:研究開発への投資額とその成果を2軸とした座標上に、新旧の技術の成長過程をグラフ化し、旧技術から新技術への転換状況を表す。

ウ:市場面からの有望度と技術面からの有望度を2軸としたマトリックス上に、自社が取り組んでいる技術開発プロジェクトをプロットする。

エ:横軸に時間、縦軸に市場、商品、技術などを示し、研究開発への取り組みによる要素技術や求められる機能などの進展の道筋を、時間軸上に表す。

答え:エ
解説
ア:技術ポートフォリオの説明
イ:技術のSカーブ、技術のライフサイクルの説明
ウ:技術ポートフォリオの説明
エ:技術開発戦略において作成されるロードマップを説明



T2.個人情報保護法における、個人情報取扱事業者の義務はどれか。
ア:個人情報の安全管理が図られるよう、業務委託先を監督する
イ:個人情報の安全管理を図るため、行政によるシステム監査を受ける
ウ:個人情報の利用に関して、監督官庁に提出を行う
エ:プライバシーマークを取得する
答え:ア
解説
主な業務として、個人データを安全に管理し、業務員や委託先も監督しなければならない・利用目的の特定と公表・個人情報の取扱いに関する苦情を適切かつ迅速に処理しなければならないなど。

T3.店舗での陳列、販促キャンペーンなど、消費者のニーズに合致するような形態で商品を提供するために行う一連の活動を示す用語として、適切なものはどれか。

ア:ターゲティング
イ:ドミナント戦略
ウ:マーチャンダイジング
エ:ロジスティックス
答え:ウ
解説
ア:ターゲティングとは、製品を市場に投入する際に、どの顧客をターゲットにするかを選定すること

イ:ドミナント戦略とは、特定地域に集中出店することで、経営効率を高め優位に立つことを狙う戦略の事

エ:ロジスティックスとは、原材料の調達から、生産・販売に至るまでの物の流れを計画・管理・統制すること

T4.キャッシュフロー計算書において、キャッシュフローの減少要因となるものはどれか

ア:売掛金の増加
イ:減価償却費の増加
ウ:在庫の減少
エ:短期借入金の増加
答え:ア
解説
イ:減価償却費の増加は、固定資産の減少となり、キャッシュフローの増加に該当する

ウ:在庫の減少は、その減少分の在庫が現金化されたと考え、キャッシュフローの増加に該当する

エ:借入金の増加は、使えるお金が増えたと考え、キャッシュフローの増加に該当する

T5.自然災害などによるシステム障害に備えるため、自社のコンピュータセンタとは別の地域に自社のバックアップサーバを設置したい。この時利用する外部業者のサービスとして、適切なものはどれか

ア:ASP
イ:BPO
ウ:SaaS
エ:ハウジング
答え:エ
解説
ア:Application Service Provider インターネットを通じて、そのソフトウェアを使ってもらうサービスの提供事業者のこと

イ:Buiness Process Outsourcing 業務効率の向上、業務コストの削減を目的として、業務プロセス単位で業務の一部を外部の企業に委託すること

ウ:専門の事業者が運用するサービスをインターネットを通じて必要な時に必要なだけ利用してもらうためのソフトウェアの提供形態





















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