2017年6月7日水曜日
2017年5月29日月曜日
略語についての勉強1
略語についての勉強1
今日は変数名を何にするか非常に悩んだ日なので略語について書いていきたいと思う変数名を付けろって言われるとそれに関連する名前を英語にしたりしないといけないんだけどその英語が嫌に長かったりわかりづらい翻訳英語で変数名を付けたりしてると
これなに??わかりづらいんだけどとかいわれてしまうんよね
それを言われてほしくないんでね書いていきますよちょくちょくと
今日調べてみたのはこんなもの
コマンド
コマンド説明
書式
オプション
この4つくらいの名前を付けることになったんだけどなんてつければいいかな~
ってなやんでました
もう少し名前を付けたのもあるんだけどそれは書く気があったら続けて書きまする
ではどんな風にやったかというと
コマンド
command → cmd
コマンド説明
document → doc
書式
Format
オプション
option → opt
こんな感じに付けましたね
略称を使わなくてもよさげなものはそのままに使っている感じですね
2017年5月26日金曜日
Java勉強します3
Java勉強します
今職場でJavaの勉強をしているので知識の定着も含めて書いていきたいと思います。
目次
1.Getter
2.Setter
本編
さて、少し前に教えてもらったはいいのだがどんな感じだったかすぐ忘れるんでね
ちょくちょく書いていきたいところです。
では
1.Getter
まあ、だいたい合わせてGetter,Setterっていうのが普通だと思うんであまり来れ通りには書かない可能性大です。プログラム:
public class test03 {
// intが型変数のフィールド
private int data;
/**
* フィールドの値を取得する
*/
public int getData(){
return data;
}
/**
* フィールドに値を入れる
*/
public void setData(int param){
data = param;
}
}
/**
* 実行用クラス
*/
class GetterAndSetterRunner{
public static void main(String[] args){
//GetterAndSetterクラスの参照型変数とインスタンスを作成
test03 ref = new test03();
//Setterを使って数値を入れる
ref.setData(100);
//Getterを使って数値を取り出す
int i = ref.getData();
System.out.println(i);
}
}
こんな感じを使うとして説明するとまずフィールドを使用する場合は基本「private」
にしなければいけない
これはクラスを使用するときクラスの外は危険なものという認識だかららしい
もし、publicの設定にしておくとどこからでもアクセスができるために数値や文字を好き勝手に変更ができてしまうから
そんなことをされたら堪ったものじゃないので内部データ(フィールド)を守るために外からのアクセスを制限するprivateが必要になるということらしい
フィールドをprivateにする代わりに、フィールドとデータの入出力をするためにpubilcメソットを用意する
public int getData(){
retrun data;
}
こいつはフィールドの値をreturnするだけの単純なメソッドですがこのメソッドがあるおかげでprivateで設定しているdata変数の値を呼び出せるようになる。
こんな風にprivateフィールドの値を取得するためのメソッドのことをgetterと呼ぶらしい
2.Setter
privateの変数に値を入れるためにはsetterを使って入れなければならない例えば
public void setData(int param){
data = param;
}
こんな感じのメソッドを使います。data = param;
}
dataの変数に引数として持ってきたparamの値を入れる
このメソッドを使うことによってprivate変数に値を入れることができることになる
ここでは data = param; と記述しているけど this.data = param;っていう記述もできるぞい
2017年5月22日月曜日
Java勉強します2
Java勉強します
今職場でJavaの勉強をしているので知識の定着も含めて書いていきたいと思います。
目次
1.例外処理とは
例外処理とは
例外処理っていうのはエラーを簡単に+適切に処理することができるものらしい
実際に例外処理を使うときはtry文というのを使います。
実際にはこんな感じにテンプレがあるらしい
try{
例外が発生しているか調べる文1;
例外が発生しているか調べる文2;
例外が発生しているか調べる文3;
} catch (例外クラス1 変数名1) {]
例外クラスの例外が発生した時に行う文1;
} catch (例外クラス2 変数名2) {
例外クラスの例外が発生した時に行う文2;
}
こんな感じらしい
実行自体は上から順に調べていって、もしここでいう「 例外が発生しているか調べる文1;」
で例外が発生したとするとcatch(例外クラス1 変数名1){ 例外クラスの例外が発生した時に行う文1; }
に移行する(例外クラス1というのが発生した例外の内容に適した場合) tryで発見された例外はcatchに移行するということらしい
処理の流れとしてtryで例外が発生すると処理が止まりcatch内容を上から検索することになる。
対応するcatchがなければなにも処理は行わない
2017年5月17日水曜日
Java勉強します1
Java勉強します
今職場でJavaの勉強をしているので知識の定着も含めて書いていきたいと思います。
目次
1.Javaとは
2.コンストラクタとは
3.継承とは
4.オーバーライド
2.コンストラクタとは
3.継承とは
4.オーバーライド
Javaとは
Javaとはプログラミング言語の1つです。
今の職場ではJavaとLinuxを使用していますが自分が今まで使っていたのはCだったので今のところどんな感じかがわからないですw
このプログラミング言語は世界的に見ても多く使用されている言語のようです。
なぜ、人気が高いのかっていうのを調べてみると1.「多くの現場で使われているらしい」
2.「凡用的でOSに依存しないらしい」
ということがわかった
1はまあ今現場で使うことになったのでそうなんだろうな~とは思う
2はプログラミング言語ってOSに依存するものってなにがあったんかな
コンストラクタとは
コンストラクタとは、クラスからオブジェクトを作成した時に自動的に実行されるメソッドのことを言います。
メンバ変数の初期化などを主にやっているやつ
例えば
class A{
int a, b, c;
A(){ // A()はクラスと同名 ここから
. |
. |
. |
} ここまでがコンストラクタ
}
class TestA{
.
.
.
A a = new A(); オブジェクトの生成 = コンストラクタの呼び出し
}
みたいな感じになるみたいだ
コンストラクタにはデフォルトのコンストラクタというものがある
これはコンストラクタを記述しなかった場合に、引数なしのコンストラクタが自動的に用意されることらしい
class Book{
…
Book(){
}
// 上のオレンジ色の部分がデフォルトコンストラクタで自動的に用意されている部分
// 実際には書いていない
}
こんな感じにnewで新しくオブジェクトを作成したときに呼び出したものが初期化を基本的にする形になるからオブジェクトの生成をして最初に呼び出すものがコンストラクタと呼ばれるらしい
継承とは
例としてクラスを2つ作成してみます。
class carA{
public void accele(){
}
public void brake(){
}
public void hybrid(){
}
}
--------------------------------------------------------------------------------------------
class carB{
public void accele(){
}
public void brake(){
}
public void hybrid(){
}
}
--------------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じのcarAとcarBはそれぞれ違う特徴があると仮定します。しかし車としての基本的な機能は同じになります。2つのクラスをそれぞれ別々に設計すれば同じ機能があるのにいちいち同じことを書くのは面倒くさいですよねってときに使うらしい
この車としての基本的な設計部分が共有しているところはそのままに、異なる部分だけを追加して設計すれば楽になるのでそのときに基本となるクラスを「スーパークラス」というらしいです。
例えばこんな感じにスーパークラスを作ってみます。
class car{
public void accele(){
}
public void brake(){
}
}
これがスーパークラスとします
次にこれをcarAとcarBに継承して必要な部分を追加してクラスを作成します
class carA extends car{
public void hybrid(){
}
}
--------------------------------------------------------------------------------------------
class carB extends car{
public void openRoof(){
}
}
こんな感じに各クラスで追加したいものを別々に追加していきます。この時に、carAとcarBはどちらもcarクラスというスーパークラスを継承しているといいます。
またcarAとcarBはcarクラスのサブクラスといいます。
オーバーライド
あるクラスを継承したクラスを書いていくと親クラスのメンバ(※メソッド及びフィールド)をすべて引き継ぐことはできるのが継承ということは上で書きました。その時に、親クラス(スーパークラス)のメソッドをそのまま引き継ぐだけでなく親クラスのメソッドを子クラス(サブクラス)で定義しなおす(上書きする)こともできます。この親クラスで定義されているメソッドを子クラスで再定義することをオーバーライドというらしい
例えば
class Greeting{
void bye(){
System.out.println("good bye");
}
}
…
Greeting greeting = new Greeting();
greeting.bye();
…
--------------------------------------------------------------------------------------------
class Aisatsu extends Greeting{
void bye(){
System.out.println("さようなら");
}
}
…
Aisatsu aisatsu = new Aisatsu();
aisatsu.bye();
…
--------------------------------------------------------------------------------------------
こんな感じにかいたとすると
結果として出てくるのは「さようなら」になります。
extendsで継承後に継承元と同じvoid bye()で中身がgood bye から さようならと変更があるため実際に出てくる実行結果が「さようなら」となります。
この再定義されることがオーバーライドと言うらしい。
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