2017年6月8日木曜日
2017年6月7日水曜日
2017年5月29日月曜日
略語についての勉強1
略語についての勉強1
今日は変数名を何にするか非常に悩んだ日なので略語について書いていきたいと思う変数名を付けろって言われるとそれに関連する名前を英語にしたりしないといけないんだけどその英語が嫌に長かったりわかりづらい翻訳英語で変数名を付けたりしてると
これなに??わかりづらいんだけどとかいわれてしまうんよね
それを言われてほしくないんでね書いていきますよちょくちょくと
今日調べてみたのはこんなもの
コマンド
コマンド説明
書式
オプション
この4つくらいの名前を付けることになったんだけどなんてつければいいかな~
ってなやんでました
もう少し名前を付けたのもあるんだけどそれは書く気があったら続けて書きまする
ではどんな風にやったかというと
コマンド
command → cmd
コマンド説明
document → doc
書式
Format
オプション
option → opt
こんな感じに付けましたね
略称を使わなくてもよさげなものはそのままに使っている感じですね
2017年5月26日金曜日
Java勉強します3
Java勉強します
今職場でJavaの勉強をしているので知識の定着も含めて書いていきたいと思います。
目次
1.Getter
2.Setter
本編
さて、少し前に教えてもらったはいいのだがどんな感じだったかすぐ忘れるんでね
ちょくちょく書いていきたいところです。
では
1.Getter
まあ、だいたい合わせてGetter,Setterっていうのが普通だと思うんであまり来れ通りには書かない可能性大です。プログラム:
public class test03 {
// intが型変数のフィールド
private int data;
/**
* フィールドの値を取得する
*/
public int getData(){
return data;
}
/**
* フィールドに値を入れる
*/
public void setData(int param){
data = param;
}
}
/**
* 実行用クラス
*/
class GetterAndSetterRunner{
public static void main(String[] args){
//GetterAndSetterクラスの参照型変数とインスタンスを作成
test03 ref = new test03();
//Setterを使って数値を入れる
ref.setData(100);
//Getterを使って数値を取り出す
int i = ref.getData();
System.out.println(i);
}
}
こんな感じを使うとして説明するとまずフィールドを使用する場合は基本「private」
にしなければいけない
これはクラスを使用するときクラスの外は危険なものという認識だかららしい
もし、publicの設定にしておくとどこからでもアクセスができるために数値や文字を好き勝手に変更ができてしまうから
そんなことをされたら堪ったものじゃないので内部データ(フィールド)を守るために外からのアクセスを制限するprivateが必要になるということらしい
フィールドをprivateにする代わりに、フィールドとデータの入出力をするためにpubilcメソットを用意する
public int getData(){
retrun data;
}
こいつはフィールドの値をreturnするだけの単純なメソッドですがこのメソッドがあるおかげでprivateで設定しているdata変数の値を呼び出せるようになる。
こんな風にprivateフィールドの値を取得するためのメソッドのことをgetterと呼ぶらしい
2.Setter
privateの変数に値を入れるためにはsetterを使って入れなければならない例えば
public void setData(int param){
data = param;
}
こんな感じのメソッドを使います。data = param;
}
dataの変数に引数として持ってきたparamの値を入れる
このメソッドを使うことによってprivate変数に値を入れることができることになる
ここでは data = param; と記述しているけど this.data = param;っていう記述もできるぞい
2017年5月22日月曜日
Java勉強します2
Java勉強します
今職場でJavaの勉強をしているので知識の定着も含めて書いていきたいと思います。
目次
1.例外処理とは
例外処理とは
例外処理っていうのはエラーを簡単に+適切に処理することができるものらしい
実際に例外処理を使うときはtry文というのを使います。
実際にはこんな感じにテンプレがあるらしい
try{
例外が発生しているか調べる文1;
例外が発生しているか調べる文2;
例外が発生しているか調べる文3;
} catch (例外クラス1 変数名1) {]
例外クラスの例外が発生した時に行う文1;
} catch (例外クラス2 変数名2) {
例外クラスの例外が発生した時に行う文2;
}
こんな感じらしい
実行自体は上から順に調べていって、もしここでいう「 例外が発生しているか調べる文1;」
で例外が発生したとするとcatch(例外クラス1 変数名1){ 例外クラスの例外が発生した時に行う文1; }
に移行する(例外クラス1というのが発生した例外の内容に適した場合) tryで発見された例外はcatchに移行するということらしい
処理の流れとしてtryで例外が発生すると処理が止まりcatch内容を上から検索することになる。
対応するcatchがなければなにも処理は行わない
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