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2020年2月3日月曜日

補助記憶装置とは

補助記憶装置

CPUが直接読み書き出るので、主記憶装置上にあるプログラムやデータだけ。
しかし、主記憶装置は小容量で電源が切れると記憶内容が消えてしまうという揮発性の特徴がある。
一般的に、補助記憶装置は、主記憶装置に比べてアクセス速度は遅いが、大容量で安価、電源が切れても記憶内容が消えない不揮発性の特徴を持っている。

情報量を表す接続語

はじめに


こんにちは、今回は今まで投稿していたものとは少し趣向が違うのですがIT関連の記事を書いていこうかと思います。
まあ、自分の知識面の定着のためのアウトプットを行いたかったのでここに投稿をしていきたいと思います。
各内容としては、基本となるITの単語やらLinux等を書いていきたいと思います。

情報量を表す接続語

コンピュータが扱う情報量は年々膨大な数になっているのはまあ、最近はだれでもわかっていると思う。
そのための単位として俺が生まれていない頃はB(バイト)やらk(キロ)などの単位が主に使われていたみたいだがだんだんと
それでは追いつかない状態が来たためにM(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)を使われるようになった。

B(バイト)

B(バイト)は、ビット(bit)を8個集めたものを一つとして表現する際に使用するバイト(Byte)という単位として表現できるもの。

K(キロ)

K(キロ)は、B(バイト)が1,024個集めたものを一つとして表現する際に使います。
例:
1,024 B → 1 KB

M(メガ)

M(メガ)は、K(バイト)が1,024個集めたものを一つとして表現する際に使います。
例:
1,048,576 B → 1,024 KB → 1MB

G(ギガ)

G(ギガ)は、M(メガ)が1,024個集めたものを一つとして表現する際に使います。
例:
1,073,741,824 B → 1,048,576 KB → 1,024 MB → 1GB

T(テラ)

T(テラ)は、G(ギガ)がが1,024個集めたものを一つとして表現する際に使います。
例:
1,099,511,627,776 B → 1,073,741,824 KB → 1,048,576 MB → 1,024 GB → 1TB

2019年11月9日土曜日

DRAMとは

DRAM

コンデンサに電荷を備えた状態か否かによって1ビットを表現している。
構造が簡単で高集積化に適している為に、SRAMよりも大容量で安価になっています。
しかし、コンデンサは放置しておくと自然放電してしまうという特性があるので、一定時間ごとに記録内容を保持するためにリフレッシュ動作(再書き込み)が必要になります。

2019年9月14日土曜日

マインクラフト生活:一日目

1.はじめに

今回、マインクラフトを久々にプレイしまして初心に戻りまして思い出しながら
ゲームを楽しんだりしていたのでその風景とともに紹介していきたいと思います。

2.初期拠点地候補地決定

最初は、やはり初期拠点を作るに限るのでどこに作ろうかな~という感じですが
今のところ移動をするのもつらいので最初にリスポーンした場所を起点として拠点を作ることにしました!


3. なにか作成!!


クラフトも久方ぶりなので、なにがあったかな~とみてみたけどひとまず安定の棒を作ってみようかな



そのあとは、木のピッケル~



で~チェスト作成!!
ひとまずこれで、いらないものを放り込める..



設置して、こんな感じに配置でいいかな
あとでたぶん変更することにはなるような気がするがまあいいか.


4.ここまで!!

一日目はこんなところで終了~~
どうでしたか?
まだまだ何もできていない状態ですが、ここから始まる予定です。