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2017年4月23日日曜日

WOT : 自分のレート日記

WOT

はじめに、私は数年前からレート(WN8)を気にするようになりました
そのレートがどんな感情や行動を行ってきたのかを忘れてしまわないうちに
書いていきたいと考えています。

レート別思考

レート:900~
勝率:48%
戦闘数:8000前後

この時期は、好きな戦車に乗ってMAPも好きなルートを自由に動いていました。
戦車は基本FV207,CGC,FCM-50t,KV-1など自由に選び戦闘をしていました。
その中で学んだこともあれば必要ない考えを学んだこともあったと思う。
この中で次の私として壁となるレートになるきっかけを与えたのはKV-1でした。
この戦車はティア5の重戦車という位置にあります。
この戦車を使用していると学べるものというのは多くあります。

一つ目

豚飯・昼飯の重要性ですね。
これをすることで飛び出し打ち・装甲を使って砲弾を弾くことができるという認識
などができると感じました。これはのちのちの重戦車を使用する際に
非常に役に立つものになりました。

二つ目

車両別に貫通ができるところできないところの有無の重要さを感じました。
KV-1を使用しているときは私はHEATとHEを使用してKV-1の師匠となる
ロクさんに習いながら一つの目標として三優等を狙いながら向上心を持って
戦闘を繰り返していました。

三つ目

最後にこの時期に学んだことは、重戦車・中線車・軽戦車・駆逐戦車・自走砲
が各MAPでどの位置を基本的な定ポジとして動いているかの把握です。
この定ポジを知っていることによりMAPを見て最初に移動するところや
戦闘を予測することができることできはじめるきっかけとなります。

レート:1100~
勝率:49%
戦闘数:12000前後

だいたいこのくらいの時期だったかな~
KV-1の三優等を取った後に何に乗ろうか迷っていましたね。
その中でちょうど車庫にあったT-43を使用してみると予想以上に
使いやすくダメージ・勝率を稼げる車両だったのでいつのまにか戦闘数は伸びていました。
その時期くらいから二人目の師匠flumくんに教えてもらうようになりました。
MTという車両は万能性を持っているのでMAPのどの場所にいても
速度・火力・装甲がある程度をもっているのである程度の貢献ができます。
だから勝てるということではないですが、MAPの勉強をする際には非常に使えるもの
だと考えています。MAPを勉強・研究することによってダメージのみの話をするならば
伸びると思います。KV-1でのある程度の定ポジを知っている状態から細かい射線管理を
学ぶのに最適な車両だとは思っています。
そこからレートを気になり始めました。
T-43のあとはT-44,T-54と進みそれに加えPershingルートなども進みました。
MAPの勉強・研究の際に私が行ったことは自分の乗っている車両を使っている動画を見ること
WoTReplayを使用して乗っている車両の初めはダメージでソートをしてがんがん見てポジションを見てください。
なぜ初めはというのはある程度のレートのみでいいならばダメージを取るだけでレートが伸びるからです。
(というかこの時期はダメージしか目がいっていなかった)

レート:1400~
勝率:50~51%
戦闘数:15000前後

このあたりから私は、ダメージからアシストダメージも取ると勝率に繋がっているな~と感じているのと
基本的にうまい人の動画を見てみるとダメージとともにアシストダメージを稼いでいることが
よくあるなと感じることが多く見受けられたのでこのアシストダメージに着目点を
置いて戦闘を繰り返して行きました。













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2017年4月10日月曜日

資格をとることになったんで#4

資格習得完了

ということで、ITパスポートを前の週に受けてきまして結果を見る限りはとれたと思います。

取得したところはパソコン教室をしている民間の会社のなかでしたね。

まあ、資格自体は回答方法が楽なのでパソコンがあるところならどこでもいいんだろうなといった気持ちがあるのでよかったですがマウスの感度やら反応やらが悪くて少しいらいらしながらやりましたね。

テスト自体は4択の今まで通りのテストでした。

あと結果はだましたが正式な決定は6月頃になるらしいです。

次の目標は基本情報技術者試験が秋ごろにあるのでそれに向けて勉強をしていく予定となります。
























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2017年4月7日金曜日

wot自己反省ノート#1

wot戦闘後反省ノート


現状総合レートが1600前後ですが、何がいけなくて何をすればよかったのかといったことをやらなければいけないのに面倒になってやらないといった状態が多々あるのでそれをなくしていくために実際に残しておくことによって実行に移せるようにすることと振り返りができるように習慣的にできるようにしたいと思い書きました。

しかし、wotのreplayのファイルここにあげられるかがわからないので自分以外が見たら意味不明な反省ノートになるかもな~ とおもっていたりする

1.MAPはムロヴェンカ



の南からスタート
乗っていたのはbat25tで最初に東に行くのだが基本行っても行くのはいいんだけど毎回どこまでが最適なのかが気になるっていうか迷う点なんよな

現状、自分が行くかなって思うのがこのあたりまでなんだけどこの俺が思っている初期ラインがあまいところがあるために必要ないダメージを食らっている気がする
次にここでどんぱちやりながら敵さんが少なくなっているのはいいんだけど西側が落ち始めたのは覚えている(たしか)
てか見ずらいなw
んんんんんんん~~ (やる気がおちたんで休憩














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2017年4月3日月曜日

資格をとることになったんで#3

勉強していきますぜ


T1.新システム導入に際して、ハードウェア・ソフトウェアで実現する範囲と手作業で実施する範囲を明確にする必要がある。これらの範囲を明確にする工程はどれか

ア:運用テスト
イ:システム方式設計
ウ:ソフトウェア導入
エ:ソフトウェア案件定義
答え:イ

ア:運用テストは実際の稼働状況において不具合が発生しないかを業務の流れに沿ってシステムテストする工程の事

ウ:ソフトウェア導入は、計画に従って利用者を支援しながら開発されたソフトウェアを実環境に導入する工程の事

エ:ソフトウェア案件定義は、それぞれのソフトウェアに必要な機能を明らかにする工程の事

T2.プロジェクトで発生するリスクの対応策は回避、軽減、受容、転嫁に分類できる。あるシステム開発プロジェクトにおいて、設計及び開発工程をA社に依頼したい。A社は過去のシステム開発で納期遅延が発生したことがあるので、納期遅れのリスクの軽減に該当する対応策はどれか

ア:A社に過去の納期遅延の原因分析とそれに基づく予防策を今回の開発計画に盛り込ませる

イ:A社への委託を取りやめる

ウ:納期遅れ時にはA社が遅延損害金を支払う契約を締結する

エ:納期遅れ時の対策費用をあらかじめプロジェクトに計上しておく

答え:ア

解説
イ:回避に該当
ウ:転換に該当
エ:受容に該当

T3.システム開発プロジェクトにおいて、開発用のPCの導入が遅延することになった。しかし、遅延した場合には旧型のPCを代替機として使用するようにあらかじめ計画していたので、開発作業を予定通りに開発することができた。この場合にプロジェクトマネジメントとして実施したものはどれか

ア:クリティカルパスの見積もり
イ:スコープ定義
ウ:ステークホルダの特定
エ:リスク対応計画の実行

回答:エ
解説
ア:クリティカルパスの見積もりとは、プロジェクトをスケジュール通りに完了させるために遅延が許されない作業経路を特定することを指します。

イ:スコープ定義とはプロジェクトの実施範囲を明確し定義する作業です

ウ:ステークホルダの特定とはプロジェクトの利害関係を把握する作業です

T4.システム監査人の行動規範を定めたシステム監査基準に関する説明として、適切なものはどれか

ア:システム監査業務の品質を確保し、有効かつ効率的に監査業務を実施するための基準を定めたもの

イ:システム監査において、情報システムの企画・開発・運用・保守というライフサイクルの中で、リスクを軽減するコントロールを適切に整備、運用するための基準を定めたものである。

ウ:システム監査人が情報勝利の現場での管理の適切性を判断するときの尺度として用いるための基準を定めたもの

エ:組織体が効果的な情報セキュリティマネジメント体制を構築し、適切なコントロールを整備して運用するための基準を定めたもの

答え:ア
イ、ウ:システム管理基準の説明
エ:情報セキュリティ管理基準の説明

T5.ソフトウェア開発モデルには、ウォータフォールモデル・スパイラルモデル・プロトタイピングモデル・RADなどがある。ウォータフォールモデルの特徴の説明として最も適切なものはどれか

ア:開発工程ごとの実施すべき作業がすべて完了してから次の工程に進む

イ:開発する機能を分割し、開発ツールや部品などを利用して分割した機能ごとに効率よく迅速に開発を薄める

ウ:システム開発の早い段階で、目に見える形で要求を利用者が確認できるように試作品を作成する

エ:システムの機能を分割し、利用者からのフィードバックに対応するように分割した機能ごとに設計や開発を繰り返しながらシステムを徐々に完成させていく

答え:ア
イ:RADの説明
ウ:プロトタイピングモデルの説明
エ:スパイラルモデルの説明





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資格をとることになったんで#2

資格を取ることになったで

資格をとることになったんで#1
に引き続きです。

T1.システムか計画において、情報システムの費用対効果を評価する。その評価指標として適切なものはどれか

ア:PER
イ:ROI
ウ:自己資本比率
エ:流動比率

答え:イ
解説
ア:Price Earnings Ratioの略 株価収益率のことです。数値が低いほど会社が稼ぐ利益に対して株価が割安であると言える

ウ:企業が運用している資金全体に対する自己資本の割合を示す数値。数値が高いほど、経営が安定しているといえる


エ:企業の短期的な支払い能力を表します。数値が高いほど、企業の短期支払い能力は高いと考えられる

T2.定義すべき案件を業務案件とシステム案件に分けたとき、業務案件にあたるものはどれか

ア:オンラインシステムの稼働率は99%以上とする。
イ:情報漏洩を防ぐために、ネットワークを介してデータを暗号化する
ウ:操作性向上のために、画面表示にはWebブラウザを使用する。
エ:物流コストを削減するために在庫作業の自動化率を高める

答え:エ
ア、イ、ウはシステム案件にあたる

T3.在庫回転率は資本の効率を分析する指標の一つであり、その数値が高いほど商品の仕入れから実際の販売までの期間が短く在庫管理が効率よく行われていることを示している。在庫回転率の算出式として適切なものはどれか

ア:(期首在庫高+期末在庫高)÷2
イ:売上高÷総資産
ウ:売上高÷平均在庫高
エ:平均在庫高÷売上高

答え:ウ
解説
ア:平均在庫高の算出式
イ:総資産回転率の算出式
エ:在庫回転機関の算出式

T4.労働者派遣に関する説明のうち、適切なものはどれか

ア:業務の種類によらず、派遣期間の制限はない
イ:派遣契約の種類によらず、派遣労働者の選任は派遣先が行う
ウ:派遣先が派遣労働者に給与を支払う
エ:派遣労働者であった者を、派遣元との雇用期間が終了後派遣先が雇用してもよい

答え:エ
解説
ア:2015年の労働者派遣法の改正により労働派遣法第40条の2.3において派遣期間は最長で3年に制限されている

イ:派遣先が選任することはできず、派遣元で行います

ウ:派遣労働者の給与は、雇用主である派遣元から支給されます

T5.ある業務システムの新規開発を計画している企業が、SIベンダに出すREIの目的として、適切なものはどれか

ア:業務システムの開発のための契約を結ぶのに先立って、ベンダの開発計画とその体制が知りたい

イ:業務システムの開発を依頼してよいベンダか否かを判断するための必要な情報を得たい

ウ:業務システムの開発を依頼するにあたって、ベンダの正式な見積もり金額を知りたい

エ:業務システムの開発をベンダに依頼するにあたって、ベンダとの間に機密保持契約を結びたい

答え:イ
解説
ア、イ、ウはREPの目的









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